ジェイ > テドンで意外に涙もろい面をみせたり、ノアニールで見た夢など、意外に優しい人っぽい所が好きです!

エミリア : 清き一票と素晴らしいコメント、誠に有り難う御座います。ジェイに代わって私が厚く御礼申し上げます
バーニィ : ……誰だ、あれ
ジェイ : どっからどう見てもエミリアだろ
バーニィ : いや、まあ、そうなんだが…… いつもとキャラが違いすぎるだろ
アマンダ : ジェイに対する好意的なコメントだから機嫌がいいんでしょ? ふぁ〜、つか眠い。あたし昼寝るわ
ジェイ : おー、ごゆっくり
アマンダ : あいよー

(適当に手を振って応え、去っていくアマンダ)

バーニィ : この一大事にあの落ち着き様…… あいつやっぱただ者じゃねぇ

(真剣な表情でシリアスに呟くバーニィ)

ジェイ : 大げさ過ぎだろ…… あーそうそう

(そこでカメラに向かって軽く礼をするジェイ)

ジェイ : コメント有り難う御座います
バーニィ : 律儀だな
ジェイ : 礼儀正しいと言ってくれ。てか、お前自分がコメント貰った時お礼言ってないだろ。やーい、礼儀知らずー
バーニィ : うっせ! それよりエミリアのしっかりした言葉遣いは意外だったな
ジェイ : そうか? あいつ相手によっては敬語パーフェクトだぞ。他国の国王とか
バーニィ : 自国は?
ジェイ : あの馬鹿王に払う礼儀はない。ありゃ、アリアハン最大の汚点だ

(ふんぞり返って言い切るジェイ)

バーニィ : ふぅ…… こいつのどこが優しいっぽいのやら(ぼそっと)

どがばぎばごーーーんっ!
(殴られたあと蹴られ、更に魔法で生み出された氷で頭を強く打つバーニィ)

エミリア : ふざけた口を利くんじゃねぇ! ウサネコ如きがっ!
バーニィ : ……(パクパク)

(声を出さずに口だけパクつかせるバーニィ。そして――)
がくっ。
(気絶)

ジェイ : いらない苦労を自分で増やす奴だな、相変わらず
エミリア : ふん。自業自得ね

(バーニィの意識同様カメラもブラックアウト)
(終了)