注意!

この先にある文章は東方紅魔郷を基礎においた小説ではありますが、
管理人であるmakerSatの能力の限界によりゲームがクリアできておりません。
そのため、会話の一切を見ることができておらず、本家に忠実ではありません。
勿論、スペルカードがどんな効果であるかも知りませんので、
FINAL STAGEまでは一応頑張っていた、弾幕に関する記述もほぼありません。
もはや、東方なんだか何なんだか判ったものでは御座いません。
更に言えば、捏造っぷりがFINAL STAGEと比べて1.5倍(当社比)くらいになっており、
文章の長さは同STAGEの約2倍まで膨れ上がっております。

そんなのだるくて読んでられねぇという方、もしくは、捏造なぞ認めないという方は、
申し訳ありませんがブラウザの戻るボタンを押して下さいますようお願い致します。
問題ない、という方のみ、↓のリンクからEXTRA STAGEへ向って下さい。

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